何回、嚙んでいますか?

マシンピラティスって流行ってますよね!タイトルとは全くつながりがない始まりですが( ;∀;)

ピラティスの資格取得をするためにまずはマットピラティスの養成講座からスタートするのですが、
私全くピラティス出来なかったんですよ(+o+)

吸ったり吐いたり呼吸をみんなに合わせるの難しいし、腹筋系のエクササイズが多くて、反り腰の私にとって地獄でしかなかった(笑)
首が痛くなるし(;^ω^)背骨を1つ1つ動かすって何やねん?!って感じ

かれこれ10年以上前、「ピラティスを極める!」と決めた私は学びに投資をした訳です。

マットピラティスの後に続く養成講座は、バレル、リフォーマー、キャデラック、チェアと続きます。
バレルって3種類あるんですが、バレルとの出会いが私のピラティス人生を変えたのですよ✨

カッチカチな背骨が何か意識しやすい✨
腹筋しても首が痛くない✨

のめり込みました。仕事が終わったら息子を実家に預け、スタジオに行き、課題をこなす。
やればやるほどカラダが変わっていく!楽しい!!すでにパーソナルトレーナーとして活動していたので
トレーニングの内容にピラティスの要素を組み込むとナチュラルなんです。

ピラティスのマシンも先生の役割を果たしてくれるのです

ピラティスやるならピラティスマシンがある方が良いですが、結局は空間でカラダをコントロールできてなんぼ!
なんでピラティスマシンオンリーも私はどうかな~と思っています。
マシンをする前に整えておいた方が良いところもいっぱいありますし、そもそも運動する前に栄養や睡眠が偏っていれば
運動の効果も半減しちゃいます(-_-;)

現在は、「骨格ラインから美しく機能的な身体をつくる」をコンセプトに生まれた
コンディショニングメソッド『re・frame exercise®』と組みあわせ皆様のサポートをしております。
めちゃおすすめです!

そして、栄養!!!

マシンピラティス×食事

食べたものでカラダは出来ています。

毎日セルフエクササイズと週回のプライベートレッスンは、計8回。

食事朝昼晩3回食べたとして、計21回

月で考えると、32回 vs 84回(≧◇≦)だいたい3倍変わってきますね

・健康でしなやかなカラダをつくる
・美しく機能的なカラダをつくる

そのためにも、栄養状態ってめっちゃ関係するのですよ!もしかしたら運動よりも大事かもしれませんね。むしろ私は大事と考えています。

そこで誰もが取り組める食事管理法が本日のタイトルです。

「何回噛んで飲み込んでいますか?」

これを聞いて、ドキッとした方多いのではないでしょうか?私は「飲んでまーす"(-""-)"」と思ってしまいましたよ(+o+)
全然噛んでいません(*_*) いや~反省です… 一緒に「よく噛む」チャレンジしてみませんか?

食べたものを分解して、小腸でしっかり吸収するには「噛む」とても大切です。
意識すれば誰でもできます!

内側からもカラダ作りをしましょう!どんなものを食べたら良いか?は皆さんそれぞれなのでレッスンの時にアドバイスさせていただきますね!

さあ、「よく噛む」実行していきましょう\(^o^)/

自分で動いて健康になりたい!自分の足で一生歩き続けたい!そんな思いをサポートしたいと思っています(^^)

ピラティスや学んできたことをMIXしたメソッドです。腰痛などの痛み改善や反り腰、もも張り、O脚対策など、痛みケアが得意です。

痛みケアと美姿勢はつながりがあります!痛みも取れ、体重変わってないのに、「ワンサイズダウンした!」という方多いです!

そして、お薬になるべく頼らない栄養指導も行っています。カラダ本来の力をよみがえらせます。

ピラティスのご相談なんでもしてくださいね!

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